想像してください10年後。
☑今やっている仕事は存在していますか?
☑社会や仲間に貢献する喜びを感じられていますか?
☑所長先生に依存する事務所で安心して働けていますか?
☑10年後にどれくらいレベルアップできていますか?
●ひたすら会計ソフトに入力する日々を過ごしている。
●何となく社長の愚痴を聞くだけで具体的なアドバイスができていない。
●先輩や所長先生の顔色をうかがって、忙しいふりをして必死に時間つぶしを考えている。
●オツボネ様の理不尽な命令に従い、精神的なストレスに耐え続けている。
●時代遅れのレベル上げを10年間やり続けている。
●周りに信頼できる仲間や同僚はいない。
あなたがもし、このような未来を想像してしまったら…10年後には仕事を失っているかもしれません。
ちょっと昔、レンタルビデオ屋さんという商売がありました。
ちょっと昔、スマホでゲームができるなんて誰も想像しませんでした。
ほんのちょっとだけ昔のことです。
税理士業界はもの凄いスピードで変化しています。中小企業の数は年々減少し、AIやRPA等によってオフィスワークの単純作業は機械化されています。近い将来、仕訳の入力や申告書の作成は人の仕事ではなくなるでしょう。たいていの税金の相談も、ネットやAIで簡単に解決できてしまうでしょう。
業界にいる人々の多くはこの現実を分かっているはずです。しかし、慣れ親しんだルーチンワークはとても心地がよいもので、変化することは面倒なものです。だから、分かっていても、なかなかそこから抜け出せない。そうやって、時代に取り残され、人も商売も職業も淘汰されていく。悲しいですが、これは自然の摂理です。
あなたは、
A.今の職場のルーチンワークを死守していきますか?
B.安心して永く楽しく働くためにチャレンジを選択しますか?
もし、Bを選ばれたのならば、ぜひ募集要項をご覧ください。